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短期間で英語を話せるようになりたい人への4つのアドバイス

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これからは英語が話せないと困るからという人や、単に何となくかっこいいから話せるようになりたい人、いろいろいると思いますが、英語の勉強をしてもなかなか話せるようにならないものです。

 

私は海外で生活した事もないし、海外留学もしていません。完全に国内だけの勉強で、外資系企業で仕事ができるようになりました。しかも日本の中で最もアメリカ本社の意向を理解できる人間というポジションをさせてもらっています。

 

このポジションになるまで、実はかなり壁にぶち当たりましたし、落ち込みました。元々は英語に憧れて始めた仕事でしたが、実際に外資系企業では助けてくれる人はいません。どうにかして自力で解決方法を考え出し、実行し、検証し、そして結果を出していかなければなりませんでした(俗にPDCAと言われます)。

 

現場を想定して表現を学ぶ事

適当に英語のテキストを選んでもダメです。「初心者用」とか「中級者用」とか大まかにレベル分けされたテキストが多いですが、それを学習してもはっきり言って身につきません。

 

なぜだか分かりますか? まあズバリ言えば、危機感がないからです。 これ本当です。物事を学ぶのに、危機感はとても重要な要素です。これがあるのとないのとでは全く学習スピード(または忘れるスピード)が変わってきます。

 

テキスト代だって勿体無いですよね。1冊2,000円から3,000円もするテキストを何冊買っても身につかなければ無駄ですからね。もう近道にショートカットしましょう。

 

 あなたが英語を話すことになるであろう、実際の現場を思い浮かべてください。   それ以外の英語を勉強する必要はありません。

 

日本人だって、例えば自動車販売の営業マンは自動車関連の事なら流暢に話せますが、それ以外のシーン(例えばコンピュータートラブルの詳細を説明せよ、など)では口ごもりうまく話せないもんです。英語ネイティブだって同じ事。話せるべきトピックと、話せなくても問題ないトピックというのがあるのです。

 

あなたが会社員の場合、学生でもないのに学校での会話例を練習しても、それは遠回りでしょ? その時間があったら会社での会話例を練習してください。

 

あなたに近いキャラクターが主人公の映画を見る事

 

あなたが会社員だとして、例えば「24」というアメリカドラマの主人公ジャックバウワーの英語を学習しても、それは遠回り。あなたの日常生活で、テロリストと交渉したり、大統領や政府関係者を説得したり、仲間を裏切って脅したり・・・というシーンはまず練習する必要はありませんw。

 

あなたが30代男性なら、30代男性で、あなたになるべく近い職業が主人公の映画がベストです。近道を選んでください。遠回りはダメ。

 

あなたが「良い」と思うものを英語で説明できるようになる事

日本語の生活でも、あなたの口から出てくるセリフで期待されているのは「良い事を伝えてくれる」という事。どんな人も、会話している相手から「嫌な言葉」を聞きたくないものです。せっかくの会話の時間なのですから、あなたに良い印象を持ってもらいたいですよね。

 

英語でもそれは同じ事。話し相手に対して、あなたが普段から良いと思っている事、例えばあなたの趣味などの話を、 あなたの考えや気持ちをなるべく正確に相手に伝える訓練 をしましょう。

 

できるだけあなたの心の中を正確に表すことが重要です。細かい文法の間違いは気にしないでください。それよりも、あなたの気持ちが伝わる事を目標にしてください。

 

どんな人でも仲間を増やしたい、友達を増やしたい、そんな思いで言葉を磨くものですよね。

 

くれぐれも、「緊急時に英語で話せるようになろう」とは思わないでください。緊急事だけのために勉強したって「忘れます!」w

 

 

発音も英語の大事な要素

 

英語学習者のほとんどが勘違いしているのは、「初心者だからカタカナ発音で話そう」という事です。これ、全くの間違いです。絶対にやめてください。

 英語ネイティブにとってカタカナ発音の英語は、とても苦しい思いをさせます。もっと言えば、「失礼」な態度です。 

 

日本語を学習しているアメリカ人がいたとして、その人が日本語の発音に慣れていないからと、堂々と英語なまりの日本語で話しているとしたらどう感じますか? とにかくあなたは彼の(または彼女の)日本語が聞きづらく、しかも発音を直せと言いたくても相手はまだ日本語初心者だと思うと言えない、つまり辛い時間を味わうことになるのです。

 

カタカナ発音の英語を話す理由は、あなたが「周りに聞かれると恥ずかしいから」、だと思います。しかしあなたの英語を聞こうとしている英語ネイティブ達はむしろ、彼らに聞き取りやすい発音で話そうとしているあなたの気持ちを感じる事で、さらに好意を持ちます。

 

発音はスポーツのトレーニングと同じで、練習すればするほど身につきます。初心者とかは関係ありませんよ。

 

まとめ

 

英語が話せない日本人は、世界の先進国だけでなく後進国からも置いていかれます。遠い未来の話じゃないです。今日とか、今週とか、今月とか、そのくらいのスピード感でどんどん遅れをとっていっています。はっきり言って、緊急事態だと思ってください。

 

英語は必ず話せますから。世界のみんながあなたのデビューを待ってます。

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