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ワイヤレスヘッドホン WH-1000XM3レビュー

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こんにちは。

 

ここ最近の異常気象で今年は冬なんかこないんじゃないかと思ったりしてましたが、ようやく冬らしく寒さを感じるようになってきました。

 

冬になると耳が冷たくなるのを防ぐ意味でも、オーバーイヤー型のヘッドホンが重宝します。だいぶ前に購入した Beats Studio をバッテリー満タンにして久々に持ち出して都内の電車に乗ったら、何とあっという間にバッテリー切れを起こしました。バッテリーがへたってしまってるようです。

 

ということで、冬に最適な(?)新しいヘッドホンを買おうという事になりました。Beats Studio の音が好きな私は、迷いもなく最新のワイヤレスタイプの Beats Studio を買ってやると思い込んでいたものの、ちょっとレビューページをチェックしてみたところ、すごそうなやつが目に飛び込んで来ました。

 

ソニーのWH-1000X M3というやつです。

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ノイズキャンセリングや音質がすこぶる良いという事なので、「まあいわゆるSONY音質何だろう」って事で、楽天ポイントがたまっていたので試聴もせずに早速購入。

 

 

箱を開けてみる

 

視聴してないんです。ドキドキです。

 

箱の裏はこんな感じ。日本製って感じ。

 

ズリズリッと中の箱を引き出します。

 

最初からケースに入ってるんですね。手触りはザラザラした材質で硬いケース。リッチな感じ。

 

ケースを開いてみるとこう。充電用USB-Cケーブル付いてます。充電器そのものはないので、PCのUSBポートに繋ぐか、iPhoneの充電器に接続する事になるでしょう。ワイヤレスですが、一応ケーブル接続で聴くためのケーブルも付属。

 

まずは充電する

 

はやる気持ちを抑えて、まずは充電です。これは箱から出して充電を開始するとなかなか満タンになりませんので、おそらくあまり充電されていない状態で出荷されているのでしょう。

 

ところが。ワイヤレスヘッドホンだから、充電しないと使えない・・・とてっきり思ってましたが、他のレビューサイトによると、充電が切れてても有線で聴けるらしいです。つまり電源オフ状態でも普通のヘッドホンとして使える!Beats Studio はそれができないので驚き。

 

装着してみる

充電が満タンになり、装着してみると・・・ は?何これ。無音。

 

もちろん、いい意味です。周囲の音が全く聞こえない。

まるで、宇宙空間に放り出されたような(行った事ないですけど)。

 

いや、でも例えばパソコンのキーボードを叩く音とかは聞き取れます。でも周りの日常音というか、騒音的なノイズというか、そういうものが一切綺麗に取り除かれているみたいです。

 

多くの人にとって、生まれて今までこんな音環境にいたことがないんじゃないかという位に不思議な体験。レコーディングスタジオ内の音環境に近い感じですね。

 

Bluetooth設定

 

Beats 製品はW1チップという専用プロセッサーによって、Apple 製品とあっという間にペアリングできるという特徴を持っています。それに憧れていたところもありますので、今回は覚悟して iPhone の設定ボタンをタップせねばと心の準備をしていたわけですが。

 

WH-1000XM3の説明書には冒頭いきなりアプリをダウンロードしろと書かれています。アプリをインストールしたら、いきなり勝手にヘッドホンを探して・・・接続しちゃってた・・・。スクリーンショット取ろうと思ったのに。ソニーのことだから Apple 製品と接続しにくいだろうと思ってたのに。素晴らしいです。

 

ちなみにアプリ画面はこんな感じ。イコライザーもノイキャンもいろいろカスタマイズできますが、ちゃんと使いやすいようにデザインされています。

 

 

 

聴いてみる

 

とりあえずジャズを聴いてみたら、やばい。音の粒が「見える」!!ピアノの音ひとつひとつが、ライドシンバルが、ベースが、まるでそこで演奏しているような。

 

 

テクノも各パートの音が細かく聴こえます。Beatsだったら混ざったかもなーと思われるような音が、しっかりと聴こえます。

 

 

 

総括。コワーキングスペースにもおすすめ

 

電車の中とかの暇つぶし程度かなという期待が大きく裏切られました。もう、まるでモニター用途にも使えるんじゃないか、と思えるヘッドホンです。

 

ノイズキャンセリングが鍵なんでしょうかね。ヘッドホンを外すとね、一気に世界が変わって現実に引き戻された感じです。

 

私はコワーキングスペースでもよく仕事をするんですが、あそこの音環境ってかなり厳しくて、やかましい時と静かすぎる時の音の残響とで、音にうるさい私のような人には最悪な環境なんですが、これがあれば生きていける!

 

これは、オススメです。完敗です。やったな、ソニー!

 

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ITエンジニアもやっているエレクトロミュージシャンです。