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Apple Magic KeyboardとMagic Trackpad2を導入
こんにちは。新型コロナのせいで自宅監禁の毎日が続く中、忌々しい満員電車から解放されテレワークで最高なパフォーマンスを叩き出している素敵な皆様、働き過ぎて気分が滅入っていませんか?
テレワークをしてみて気が付くのは、自宅の労働環境は放っておくと「毎日同じ景色」だという事。会社員なら普通は会社の人がオフィスをメンテナンスしてくれるので、誰かが何かしらの変化を生んでくれるのですが、一人で仕事部屋にこもっていると、全て自分でやらなくてはなりません。
「フリーランスで働く人って、ずっと毎日これやってんだな」、と改めて感じる会社員も多いのでは?
というわけで、私の働く環境も改善しようと、先日のディスプレイの他にキーボードとトラックパッドも新調しました。
ドケチな人がはまった失敗談
貧乏上がりの私はわりとケチな性格なので、こんな事をやらかしました。
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購入したのは、Apple Magic Keyboard テンキー付きの英語配列版。色は迷いましたがスペースグレイにしてみました。Komplete Kontrolの色とマッチさせたかった。でも白もまたオシャレなんですよね。スペースグレイにすると機能は同じなのに2,000円高い。
そして、もう一つはApple Trackpad2。これはこれでサイバーな感じの組み合わせになるんじゃ?と思い、ここは2,000円ケチりました。
開封の儀。
まずはKeyboardを開けてみます。
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Trackpad2も開けてみます。
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今まで使っていた旧型のTrackpadと並べてみた。
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Trackpadはシルバーだと勝手に思い込んで2,000円をケチったのですが、実際には真っ白。眩しい程に真っ白でした。
結果、キーボードと並べたらこうなり。
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おすすめはスペースグレイです(でも高い)
シンセサイザーと一緒に並べるコンピューターのキーボードとトラックパッドは、デザインがダサいと音楽制作のテンションも落ちますので、相当気を使います。
おすすめは、スペースグレイモデルです。恐らくこれ、デジタルクリエイターのために作られたようなものだと思います。
繰り返しますが、機能は同じで値段が高い。何で作ったのか?クリエイターのためでしょ、それしか理由が浮かばない。
Trackpadもスペースグレイにすべきでした。ケチりすぎて後悔です・・・。
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