Music,  Performance

MASCHINE:ビート製作の作業をそのまま公開してみる

こんにちは。

 

YouTubeは、デフォルトだと15分以上の動画はアップできないみたいで、それ以上の長さをアップするには本人確認が必要なようです。

 

知らなかったので、作曲中(というかビート製作だけなので作曲ではないかな)の動画をそのままアップできませんでした。

 

で、本日、本人確認を済ませたので、めでたく長い動画がアップ可能になりました!

 

今日のお題:「2018年風の音に近づける」

 

私の分析では、1980年代と2015年以降あたりの電子音楽の違いを比較すると、ハイ(高い周波数音)側の音に特徴があるのでは?と思ってます。ノイズ成分の多さです。

 

基本のビート、特にロー(低音)側の組み立て方はそんなに違いがなさそうなんですが、最近はハイハットやホワイトノイズ、グリッチノイズが自由自在に暴れている感じです。

 

私はついついロー側(キックやベース)ばかり聴いてしまう癖があるので、ハイ側の音はあまり入れないというか、おろそかになりがち・・・。

 

で、せっかくなので、それっぽいものをサクッと作ってみようと思い、やってみました。

 

やってみた。

 

結果は・・・うーん。試行錯誤が多くて40分もかかってしまった。しかも、グリッチ成分入れ忘れてるし(!!!)

 

なんだか期待はずれ?かもしれませんが、一部始終をお見せします。どうぞ!(あー、恥ずかしい!)

 

 

最後の部分(40分くらい?)に、ようやくそれらしいビートにまとまっているはずです。もっと勉強しよっと。ではまた!

 

追記:グリッチノイズ追加したバージョン作ってみた。

 

こんな感じになりました。少しはマシになったかな?ではまた〜。

 

 

 

IT Engineer, Track Producer, Video Game Remix, Ad PV BGM.

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