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Ableton Meetup Tokyo 「テクノスペシャル」見てきた

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仕事を早上がりして電車に乗って1時間30分・・・恵比寿のリキッドルームで開催された Ableton Meetup に行ってきました。今回は待望の「テクノ編」! まさにど真ん中キタ! 質問したい事山ほど用意して参加してきました。

 

 

・・・遅刻して到着なので冒頭の説明は聞けず。

 

やってみる事リスト

 

今回はアットホームで暖かく賑やかな印象を感じたのはやはりテーマが「テクノ」だからなのかな。どこかで聞いた、馴染みのある単語を織り交ぜて会話が進行していきます。あー、そうそう!みたいな。

 

まあたくさんテンコ盛りのイベントでした。実際の音でドンドン鳴らしてレクチャーしてくれるし、しかも会場は音が良い・・・。

 

色々あるけれども、今回の内容を踏まえて自分でこれからやってみようと思ったことは:

  1. Live のエフェクト設定を一発でデフォルト設定に戻す Kapture というツールを使ってみる
  2. キックを作るにはトランジェントのアタック部分(ハットの成分入りなど)、ボディー部分、膝下を這うサブベース部分などいくつかレイヤーを分けておき、楽曲の編集過程に合わせてうまく調整してみる
  3. キックはモノラルまたはMS処理で調整する(そうしないとアナログレコードを作った時に針が飛ぶらしい)
  4. キックのピッチに注目。ルートピッチと同じかまたは3度、4度、5度、7度など色々試す
  5. キックにコンプを使うときはエンベロープの変化に注意する
  6. キックだけで1曲作ってみる(自信ない汗)

イベント内容として、トレーナー側からの一方通行ではなく、

せっかく集まったんだから、お客さんも含めて みんなでシェアし合おうよ 

とオーディエンス側からの意見や質問をどうにか掘り出そうとモデレーターの CD HATA さん中心に一生懸命頑張っていらっしゃる姿に正直感動。会場の時間制限もあるから難しいけど、できれば今後5G ネットワークが始まったらオンラインコラボに発展したら面白い。

Ableton Meetup って海外でも頻繁にやってるみたいですが、日本のコミュニティーも全然負けてない感じがしたっていうか。 ただのナレッジシェアリングイベントじゃなくて、コミュニティー感が感じられたような。

 

他人じゃない、自分を信じろ

 

「理論より感性に従うのだ」というコメントも出ていましたが、それ聞いた瞬間「それって音楽に最も大事な要素かも?」と心の中でピーピー拍手って感じになりました。

 

多分、70年代のクラブコミュニティーから生まれたアーティストたちは理論なんかどうでも良く、自分が気持ち良い音しか考えていなかったんじゃないかな? もっと言えば、アメリカのテクノミュージシャン(それ以外のヒップホップ系ミュージシャンも含む)は、周囲のエンジニアや仲間達の知識に耳を傾けはするものの、

「そうか、なるほどな。そんなら俺がお前に 新しいルール を教え込んでやるぜ

ばりに自分ルールを具現化させていくのが常識になっていたりするのかもしれないと思いました。

 

いやいや、間違ってたらどうするの?そんな事してたら周りのみんなに迷惑がかかるよね?! という(私を含めた)良い子のみんな。どんどんかっこいいテクノを聴くべきなんだろうな。良いか悪いかを判断できるのは 自分の耳や自分の体 。学校の先生や政治家たちが間違っている事もあるもんな(笑)。

 

心残りなのは・・・

 

リキッドルームでの開催は今回までで、次回以降は三軒茶屋での開催に戻るそうです。はい、遠いです。もう行けません。多くのクリエイターは渋谷エリアに集中してますからね、もうこれは仕方ない。でも最後にギリギリセーフで良いテーマで良かった。

 

 

 

 

 

 

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