Music Tutorial

MASCHINE: テクノビートメイキングのTips(初心者向け)

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こんにちは。

テクノのビートの作り方をシェアしようと思います。DAWでリズムを打ち込んでも「なんかダサい・・・」という時には、まずはリズムの基礎からです。

世の中、テクノといってもいろんなテイストの音がありますが、ここで意図しているのは、アンダーグラウンド系のクラブでかかるような、ミニマル系のテクノです。でもダンス系リズムのグルーヴの基礎はどのジャンルも基本は同じなので、見てみてください。

 

リズムパターンを入力する時に、最も基礎となるポイントは?

 

次の3つを常に頭に置きましょう。

  1. ベロシティー(音量。音の強さです)
  2. スイング(音を出すタイミングの揺れ具合)
  3. ゲートタイム(音の長さ。ドラムなどパーカッション系の音でも、実はこの音を切るタイミングも重要)

 

1の「ベロシティー」ですが、ダンス系ビートの16ビートをコンピュータにそのまま正確に入力すると、まさにコンピュータの「ピコピコ」なビートが出来上がります。そこでこのベロシティーをちょこっと変えるだけで、なぜかリズムに「揺れ」が出てきます。クオンタイズやスイングにこだわる前に、まずはベロシティーをしっかり入力しましょう。

 

2の「スイング」は、音を出すタイミングを遅れさせる(または早める)事で、機械的な16ビートを揺らします。テクノというより、ハウス系などよりソウルフルな雰囲気を作りたい場合に有効です。ヒップホップ系やTrap系などのジャンルでは、これをガッツリいじって、大胆に揺らします。

 

3の「ゲートタイム」は、音の長さ。音を切るタイミングを意図的にコントロールします。ドラムやパーカッション系のサウンドだと「叩いて終わり」なので、あまりいじれません。でも、これをコントロールすると、もっとグルーヴを積極的にコントロールできますので、あえてドラムやパーカッション系サウンドにゲートタイムがコントロールできるように設定してあげると、なかなか玄人な感じになります。

 

特にこのゲートタイム、もしドラムやパーカッション系サウンドに適用するなら、「コンプレッサー」というエフェクターを使ってコントロールすることが多いです。これは、楽器の「音量」の増え方・減り方を意図的に調整するためのものです。

 

で、ちょっと試してみました。

 

Native Instruments Maschineを使って動画を撮ってみました。参考になるかなあ? まったり動画見てるのも辛いかと思うので、要所要所にテキスト文字で説明を入れてますので、見たいところにジャンプしながらご覧になれます。

 

今回は、最初にベロシティーをいじって、その後スイングをいじってます。ゲートタイムやコンプレッサーまではいじってませんが、音を選ぶ段階で、ある程度の音の長さは計算して選んでるかも。

 

参考になりますか? 「こんな情報が欲しい!」などございましたら、コメントなどでお寄せください。ではまた。

 

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